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少し意外な感じもするけれど、そう言われてみれば、『ねみみにみみず』にそれをうかがわせる記述もあったような。 イベントで紹介された柴田元幸さんの書評(人物評?)も、これまた、東江さんという人物を伝えながら柴田さんのお人柄の伝わってくるような素敵なものでした。 lithub.com/kazuki-agaries…

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勝田さよ@sayok9011

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ストーリーとしては地味なこの『ストーナー』が、ページターナーと呼ばれるる理由の一つに、読者が訳語に酔ってしまう、ということもあるかもしれない。紡ぎ出される言葉の数々はまるで麻薬のようで、もっと酔いたい、浸りたい気分にさせられてしまうのだ(少なくとも翻訳者は多くがそうなのでは)。

勝田さよ@sayok9011

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