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マリー・アントワネットのお気に入り、パリ向けに書かれた85番、「王妃」(1785)のお洒落さ... に始まり、聖テレジアの祝日に合わせた劇場再オープンを祝う62番(1780)の花々しさ!からの、マリア・テレジアをお迎えするために書かれた50番(1773)の堂々!ハイドンの交響曲の華麗さ、改めて味わう。

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音のタイル張り舗道。@tweetsC_P

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という"LA REINE"を聴かせてくれたアントニーニ、バーゼル室内管。シリーズも第15弾ということで、ますますこなれた感、感じられ、その演奏、よりスムーズ!なればこそ、王妃たちの優美さ、引き立つ?一方で、彼らならではのエッジーでパワフルさ、最後、50番で活き、堂々たる音楽、魅了される!

音のタイル張り舗道。@tweetsC_P

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