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振り向きながら言ったアンドロメダは満面の笑みだ。ペルセウスも窓辺に近づき彼女の隣に立つ。アンドロメダがレースのカーテンを少し開けているため窓の外が見える。客室が高層階なのもあるのか、周辺の建物からの灯りで一面綺麗な光景が広がっていた。 ペ「本当だ。すごく綺麗だね」 ア「すごいよね。

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紅緋(こうひ)@BotW,P5Tプレイ中、FGO2部6.5章@kouhi_prsnlove

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[[rb:神代 > あの]]頃とは全然違うよ」 ペ「ね。僕らが生きた時代はこんな風に高い建物なんて神殿とか宮殿くらいだったし。夜に上を見上げるといつも、満点の星空が広がっていたね」 ア「うん、すごく綺麗だった」 かつて自分達が生きていた頃を思い出した二人は顔を見合わせて笑い合う。 ペ「僕も

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