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個人的に氷河期にとっての蜘蛛の糸が割安になった不動産とIT革命だったと言うのは、結果的に今はそうでも違和感があって、当時の就活で辛酸を舐めがちだったコミュ力弱め学力高めのXに大量にいそうな人間は、ロースクールや公認会計士試験に人生一発逆転を狙って多く流れてたイメージがある。

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ボヴ@cornwallcapital

みんなのコメント

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バブルとその崩壊を通じて不動産には忌避感情がありましたし、ITには虚業のイメージがつき纏っておりましたからね。 一方であの時代は改革ブームが過大評価されていて、「これからはフェアでクリーンで努力が報われる時代になる。だから学びを通じ自分を高めた人間が勝つ。」と信じられておりました。

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ロースクールは迷う人多かったですね。 しかし、これも早い者勝ちで、さっさと決断した人だけ、初期の高合格率の恩恵を受けました。

ぶらりまち♊️@burarimachi

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まさに、そんな感じ。 卒一で二次試験合格出来て、 やっと社会人スタートができました。 それでも、半分が落ちる、 まさかの就活がありましたが。

夢想人@musou1231

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ロースクールや公認会計士試験に人生一発逆転 高田馬場にいっぱいたイメージ

リバたん@子無し@ks_kkhini

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