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㉓横溝正史『悪魔の手毬唄』 シンプルにやられた衝撃がすごかった。 ただ、偏愛なら『夜歩く』だったかもしれない(今更) ㉔京極夏彦『姑獲鳥の夏』 《京極夏彦》というジャンルの虜に。 ㉕連城三紀彦『桔梗の宿』 美しすぎる推理短篇。これを越える短篇には生涯出会える気がしない。

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㉖江國香織『すきまのおともだちたち』 不思議で、優しくて、あったかくて、どこか切なくて、なんだかたまらなくなる。 ㉗阿部和重『シンセミア』 登場人物全員異常者。刺激に飢えてる人は是非。 ㉘夢野久作『ドグラ・マグラ』 昭和初期頃の脳・精神分野への知見が非常に興味深い。

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