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宇梶剛士さんも、有名ないわゆるワルだけど、中１からお世話になっていた焼き鳥店のおじさんおばさんがいて少年院を出たときに悲しませたくなかったと聞いて涙する マコトさんは、建設業か、保育士にはならなかったのね、でもパパに、子ども好きのマコトさん、最高の保育じゃん
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私も録画を視ました。 マコトさんが過去の自分に縛られずに、生きているのは ばちゃんから、受けた物質的な援助だけではなく、保育士に成らなくても、多くの精神的なものを手に入れたのではと思います。 今後、彼がどんな方向に向かうのか関心がありますね。
