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l.は「掛け算はまかせろの突撃隊」 問題は、数学にくわしい2.の立場の人たちである。 公理的掛け算の定義とは、どんなものか 2つめ引用、笠原を見て欲しい。 たしかにこの公理的定義で、九九の表は計算できるし掛け順も無い。 しかし、それをどれだけの人が理解できるか! まして、小2には無理 続く

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NS Kaoru@ns10110412

みんなのコメント

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ちょっと質問です。 この「笠原」では(ⅵ)を積に関する「公理」としているのですか? そもそも積が何を表す演算かがこのページには書いてないし、Rの「性質」としか書いてないので、この箇条書きをみても、普通にこれ自体は別途証明すべき「定理」であるというふうに読んでしまったのですが……

I am Taitor Yoak@uyozaemon

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数学者はこの問題を初めて知ったとき、2の立場から順序教育を否定してくるのだけれど、ほとんどの数学者はちゃんと自分で考える頭を持っているので、これが教育トレーニングの問題だとわかると立場に理解は示しますね。但し、理解はしても肯定するかどうかは別の話ですが。

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小2に、公理的掛け算を導入するのは、不可能である。 公理的定義では、小2は、掛け算の実感が得られない。 それを無視して、掛け算に順序はないと言うのは小2の教育ということを忘れた議論。 では、小2にどう導入するか、それが教科書であり、「同数累加」の定義(説明)である。

NS Kaoru@ns10110412

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