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今更って感じの基礎的なところですが、 通常型AVNRTの発生メカニズムをまとめました🌟 複雑な成因の不整脈も理解できるようになるために、これを土台にして改めて興奮伝搬の原理原則や順伝導・逆伝導の概念について丁寧に勉強し直していきたいと思います☺️ 遠回りが1番の近道!✊ #心電図 #通常型AVNRT pic.twitter.com/TwWG4tpvfv
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とても分かり易い図ですね😊 応用としては ①SPの順伝導が無く逆伝導のみならfast-slowにincessantに頻拍が生じてPJRTとなる可能性あり ②SPが順伝導のみで逆伝導が無ければ心室二重応答が起こる可能性あり ③FPの順伝導が無く逆伝導のみであればslow-fastに回り易く普段はI度の房室ブロックを呈します