ポスト

悪戯好きな仮面のエチュードでは晶はクロエたちと「一緒に」なって、哀愁のひまわりのエチュードでは「叙述/語り手」という形で踏み入っていったのにそれらを極限まで減らされて、ブラッドリー、北3の内心を露にされたのは「壁の外」の客席のみだった演出、何も言うことないよ

メニューを開く

つやこ@mtk_qi

みんなのコメント

メニューを開く

露骨に客席煽る芝居のあったブラッドリーが「観客席に背を向けて」「晶にだけ」例の笑顔を見せて、ほぼ(まったく?)客席煽りのないダンスをするのも、晶を自らの頭として認めるに至るブラッドリーの軌跡として描かれているだろうこと

つやこ@mtk_qi

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ