ポスト
音楽で「不協和音」云々されるとき、縦と横(時間)との関係を考えることは 先ず無く、特定の和音や音程単独についての 主観的な拒否感の表現として脊髄反射的に使われることが多いのではないか。 それは、ちょっと違うなぁ、と。 「不協和」は、好き嫌いの話しではなく、西洋音楽理論の基本のキ。
メニューを開く音楽で「不協和音」云々されるとき、縦と横(時間)との関係を考えることは 先ず無く、特定の和音や音程単独についての 主観的な拒否感の表現として脊髄反射的に使われることが多いのではないか。 それは、ちょっと違うなぁ、と。 「不協和」は、好き嫌いの話しではなく、西洋音楽理論の基本のキ。
メニューを開く