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20年前の駿台の英語授業はテキスト中心で講師自作プリントは基本なし(たまに配る人もいた)。テキストも問題を解いてその都度解説を加えていくだけのスタイル。概説的な説明はなし。でもこれは当時のスタンダードだったと思う。
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いざ自分がやってみると、1コマの授業で問題の解説のみで淡々と進行していくのはとても生徒がもたない。板書案を考え、内容を吟味し取捨選択し、問題解説の前に概説的な説明をポイントを絞って伝達していく。自分がかつて受けていた授業と比べてもかなり丁寧にやっているとは思う。