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短歌研究詠草 佳作の4首 東直子先生どうも有難うございます。 風が止み訪れた凪にゆっくりと船進むごと裾を縫いおり まち針を目指して進む布地には色とりどりの浮標を浮かせて 多分目は光のための器官だね悲しいことに気づかぬように 乗り越した駅に戻らず進むとき私も春の景色のひとつ

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Maki.|@MakiK24

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