介護士の私は、なにもできずに ただ、声を出して泣いている その１００歳ちかい おじいさんのかたわらで 横にいて、背中をさすって あげるくらいしかできない。 泣きながらも 嗚咽(ｵｴﾂ)まじりの声は 『家に帰りたい』と しぼりだすように言っている。 (やっぱり…) (また、帰れないって…

突然フォロー失礼致します。 私は、臨機応変好きでフォロせていただきました。 仲良くなりたいのでフォロバよろしくお願い致します🙇

ただ黙ってそばにいて 背中をさすっている こずえさんのポストを読んで それがいちばんやさしく感じました

爺さんが世話になっている身で、本人からすれば「家に帰りたい」と思っているだろうが、介護士の方からすればどうすることもできなだろう。家族の我々にも生活の限界がある。 その板挟みでお仕事をされていることに感謝を申し上げたい。また、我々の生活を守って頂きありがとう。

ジーンとして考えさせられました。 100歳近いおじいちゃんが家に帰りたいと泣いている… これだけで泣きそうです。 でも何も言わず、ただ黙って寄り添うなんて、深いですね😭

読んでいて泣けてきました 去年緩和ケア病棟で亡くなった父も 一人で声を殺して泣いていた夜があったのだろうと思い、たまらないです。 できる限り面会には行っていましたが 後悔しかありません。 正解が今もわからずにいます

涙腺が。こずえちゃんが 横にいる背中をさする その静かな時間に そんな沢山のことを 考えていること 私はこれまでや これからを考えるとき できているのかというと 不安になりました。 家族に言った後のこと、 言われた家族、 言わないでほしいと願う 患者さんの気持ち。 言わずに、見守る。…

中々難しい問題ですね。家には最後まで帰れないこともわかってるから尚更家族に合うと思いが溢れるのでしょう。そんな時にそっと誰かが寄り添ってくれるだけで全然違うのだと思います。介護は心のケアも大切ですね。

義母もこんな気持ちだったのかなと思いました。認知症で施設に居た時、私達が帰る時は寂しそうで、本当は家に帰りたいけど私はここにいないといけないと思っているようでした。一緒に住んでた義父は他界し、私達とは暮らせない、でも一人では無理なので仕方がないけど、義母の気持ちを思うと辛かった。

100歳迄行きたいとは思っているけど、複雑な気持ちにもなる。家族の中での位置付け、年寄りの意見へのあしらわれ方とか。終活に向けての事業の片付けとか、健康とか。 この100歳のお爺さんの気持ちと、生きていれば20年後の自分とを重ね合わせてみると、考えさせられる。その頃の自分の理想像とは何⁉️