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北九州市の初代門司港駅関連遺構周辺で進むJR九州の掘削工事が24日に再開されます。工区には初代駅舎本体の遺構が存在する可能性が高いが、市は文化財保護法に基づく発掘調査をせずに工事を容認しており、駅本体の遺構の一部を損壊しかねない状況です。 https://t.co/Rl84K44VkJ

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毎日新聞小倉報道部@mainichi_kokura

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