90年代以降の「あんた、一体どうなりたいんだ？」という仕事を選ばぬ乱脈ぶりには、正直アザトいなぁと鼻白んだものですが、次第に、この人は根っからノリがいいんだと気付いて憎めなくなりました。 『ドント・ルック・アップ』のラストでスッポンポンで走り回る姿など、並のお調子者には出来ません！ pic.twitter.com/VRncIKKO3O

こんにちは。お誕生日おめでとうございます！僕的彼女のベストアクトは「プラダを着た悪魔」です。(観てない作品が多いですが。)

Out of Africa での演技、彼女以外にありえません。こころから素敵な女性だと感じさせられます。 ディアハンター、ソフィーの選択、マディソン橋もしかり。 演技スタイルとかいう意味がよくわからない。ふつうの役者さんだと思います。

1978年のアメリカテレビ作品『ホロコースト』にワイス家の若いお嫁さん役で出ていました。そんなに大きな役じゃなかったので、最近までクレジットされてることに全く気付きませんでした。でも、テレビ上の姿はすごく印象に残ってます。あの頃から名女優だったんですね。

メリル・ストリープと言えば『エイリアン』のリプリ役役の オファーが来ていたが断り、代わりにシガニー・ウィーバーが 選ばれたと言うエピソードがある。

この方の俳優としての技量の大きさは言うに及ばずですが、アカデミー賞受賞式で見られた、舞台上のジャックマンやウィンスレット、マクドーマンドらにそれぞれ声をかけられる一幕に、この人の俳優仲間からの人気の高さ・信望の厚さが伺い知れて、改めて感嘆しました。

「マディソン郡の橋」も泣かせたけど。「黄昏に燃えて」みたいな汚れた純さとかね。「ペンタゴンペーパー」昨日再映観たけど。上手いなぁと思いますね。

この人はほんとに上手い！

「ディア・ハンター」「マジソン群」辺りまでは抑えた演技で自然に作品世界に入っていける演技で素晴らしかったんですが最近のマンガチックさは？ですね。米の観客の好みなのか？ (本人がノリノリ？w)

私にとっては「ディアハンター」「クレイマークレイマー」です。