ポスト
待ってくれ、江戸時代の寿司がこの拳くらいのデカさだったのは知ってるが、そうするとこの200年の間にカントリーマアム現象が起きて今の大きさになったということになるのか
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
ご参考までにどうぞ 「昔は大きかった寿司が現在では小さくなり、一個では物足りないので二個セットにしたという説…大きかった寿司を二つに切って食べやすくする代わりに、二個セットになったという説もありますが、いずれも間違いです。」 urbanlife.tokyo/post/76356/
メニューを開く
戦後、米が配給の時に、「配給の米を受け取って、手数料もらって寿司にする」事で寿司屋などは商売を続けてましたが、その際の米の量に合わせてサイズが変わったのが一番の変わり目かと。 komenet.jp/bunkatorekishi…
メニューを開く
尼崎だったか西宮だったか、トラックターミナルの片隅にある寿司屋で拳骨大の握り寿司をご馳走になったことあります 大きさに目を剥いていると、さっと包丁いれて半分にしてくれました そうすると見覚えのあるサイズの握り寿司2貫に化けたのを見て、もうひとつ目を剥いた記憶があります