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日経ニュース  21日のNY金先物相場は3営業日ぶりに反落した。で取引の中心8月物は前日比37.8ドル(1.6%)安の1トロイオンス2331.2ドルで終えた。米長期金利が上昇した局面で、金利の付かない資産、金の先物の投資妙味が薄れるとみた売りが優勢だった。ドル高も、金先物の相場の重荷となった。

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