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2008年の北京オリンピック以降、スピードグルーや補助剤が禁止となり、多くの中国ラバーはユーザーにとってハードルの高いものになってしまいましたわ。前加工のキョウヒョウネオや本格粘着テンションのスピンアートが出る2010年まで、粘着ユーザーは結構しんどかったんじゃないかしら?

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蝶乃院 椿@卓球Vtuber準備中🏓@ojou_pingpong

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その後、テナジー系列のスピンテンションラバーに押されながらも、プラボール化によるスピン量の減少から粘着テンションが注目を浴び、息を吹き返した粘着ラバー。そんな粘着ユーザーの皆様は梅雨ぐらいの風雨に負けずにがんばって下さいまし!

蝶乃院 椿@卓球Vtuber準備中🏓@ojou_pingpong

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