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関東大震災後に朝鮮人虐殺を実行した自警団は、地元消防団をメインに編成されていた。殺害に鳶口が使われたのは、それが江戸の火消しの時代から消防に欠かせないものだったから。そういうことを考えると、すごく辻褄の合う写真ですね。 x.com/ecoyuri/status…
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マジで消防団呼んでるんだな〜。これは、虐殺をなかったことにするぞ!というメッセージであろう。x.com/ecoyuri/status…
池袋西口で最終の街頭演説を終えました。 政治家・小池ゆりこにとってホームタウンの池袋。ここに高際豊島区長、前川練馬区長、森澤品川区長、大久保江東区長、樋口千代田区長が激励にかけつけてくれました。 各地域の首長の皆様としっかりと連携を取りながら、… pic.twitter.com/rSZs3Tifc0
甲午農民戦争の1894年に各地の消防団が消防組として全国統一の組織となります。このとき消防は、警視庁消防部でした。このときの警視庁は東京警察ではなく、内務省警保局傘下で全国の警察を管轄する組織。消防組は昭和14年には民間防衛組織の警防団になります。x.com/yukiunchain/st… pic.twitter.com/9MFjB3yIbg
凄く恐ろしい絵だなと思いましたがやはり消防団がメインだったのか…。 朝鮮での虐殺に関わった在郷軍人の存在だけでなく、こうした半ば組織化された集団だからこその残虐性もあったのではないか…。 x.com/cractyo/status…
昨今のクルド人問題のように、当時の朝鮮人も日常的にトラブルを起こしていたのです。 その辺りの記録は特攻日報に書かれているので、機会があれば読んでみると良いでしょう。 大学の図書館などに置かれていたり、ネットだとアジア歴史資料センターで閲覧出来ます。