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「「戻れば殺されるかもしれない」難民のことを知ってほしい 世界難民の日」 ロヒンギャとイスラムのバングラディシュ、仏教国のミヤンマーの関係も「可哀想」では済まない。ミヤンマーは軍事政権。アウンサンスーチー氏もイスラム教徒で有るロヒンギャの扱いに苦慮した。 tokyo-np.co.jp/article/334890
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日本では「その人の宗教」は戒律もさほど強くなく、憲法もあるので、あまり問題にならない。でも世界では「宗教」が問題になる場合の方が多いのだ。 ロヒンギャもウイグルもパレスチナもだ。軽く見てはいけない。彼らにとっては「憲法以上」で、道徳で、命を賭けるべき人の道なのだ