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ずっと陽にあたる人らの居場所にいて、子ども食堂なるものが東京都大田区に誕生したときは画期的だった 当時は食べれない子、困ってる子、悩んでる子、またその親御さんに利用を呼びかけスタートした 利用者の伸び悩みみたいな、いない日のようなことから広くPRにふみきっていき、内容も工夫し つづく

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しまだのかいわれ 大鰐移住@kabu_simada

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現在の多様な子ども食堂、居場所運営に進化、適化してきた やるからにはたくさんの利用者とたくさんのスタッフ、食べるだけでなく、学習やゲーム、自然体験など そこに費用対効果を意識して… 陽にあたらない、あたれない人らが結果的に行けない、排除されるかたちになって つづく そこに費用対効果

しまだのかいわれ 大鰐移住@kabu_simada

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