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パーツよりもはるかに重要な話!楽器を吹く際に必要な「息のスピード」をどこで生み出すか(抵抗の作り方)が音色に超重要だと思う。超ざっくり ①口先(リードに加える圧力) ②口内の出口付近 ③口内の喉寄り に分けられる。同じ楽器使っていてもクラシック奏者のNS氏とMK氏で音色が大きく違う理由の1つ pic.twitter.com/zsKYrW0DXg

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わいふぉん/ Yuma Yamada@Y12_waifon

みんなのコメント

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なんとなくは理解してたものの、これにより理解が深まりました! 今2、2半のリード使ってるプロが日本にどれほどいるんでしょう、、 初心者は2〜、上手くなるには3半を吹きこなさなければいけない! みたいな古い思想は未だにありますからね笑

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クラシックサックスの奏法の二極化をこんなに分かりやすく図解されるとは…

たっくんSAX@saxtaks

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MK氏🤔🧐❗️なるほど☁️ 舌の位置、シラブルの使い方は音色の使い分けやオーバートーンのコントロールでも重要ですね。

きっしー🎷🎷🎷🎷@kissy_sax_gogo

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今のクラシックSaxの主流は①寄りで、3半のリード使う人の奏法に多い。一方でその他のジャンルも吹く人だと、①はほぼ使わずリードによりかからない奏法で、抵抗は②や③で作り出す。僕は後者寄りの音色が好きなので、レジェール使ったり硬さ変えたりと道具も変えて実験中。ジャズ始めたきっかけもそれ

わいふぉん/ Yuma Yamada@Y12_waifon

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演奏も青臭い、まだまだな自分が奏法のことを偉そうに語るのは気が引けるんですが、特に最近ありがたいことに人に楽器を教える機会が増え、その過程で「感覚的にしか語られてこなかった」楽器演奏をいかに理論に落とし込み、課題を解決できるかを考えています。将来何か実証研究の結果を残せたらなと🤔

わいふぉん/ Yuma Yamada@Y12_waifon

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