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ベトナムでは自分を含む外国人が現地語(ベトナム語)を話せなくても「あ、外国人だから仕方ないか」という扱いを受けることがほとんどだし、逆に特別対応(英語に切り替えてもらうなど)されることも多い。そこにはリスペクトが存在するから居心地の良さを感じる人も少なくないと思う。
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一方、米国では英語が話せないと無知な移民扱いされがちなので、正直リスペクトされないことの方が多い。これは別に東アジア人だろうがウクライナ移民だろうが基本同じ。これはやはり世界共通語としての英語の圧倒的な強さも影響しているんだろうな。話せて当たり前だよね的な前提みたいな。