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修学旅行とか宿泊教室を負担軽減のためになくせってのは私は違うと思います。むしろ今の子どもにとっては一番大切な経験。そこにリソースを裂く価値しかない。その代わり引率した教員にはちゃんと24時間分の手当を出して、その分の代休をきちんと確保する。
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子ども大勢で行くと、『普段家で手伝いとかキャンプしてないのが理由付けてウザいウザい言って、ちゃんとやるように注意すると係放棄するし、トイレの虫くらいでギャアギャア騒ぐから五月蝿い』って宿泊学習から帰って来たうちの子どもが言ってた。 これ、必要?一定数は皆に迷惑かけようとサボるよ。
そんな大した経験にはならんよ…宿泊学習とか修学旅行。公立学校は私立と学力でどんどん格差をつけられている。その格差が将来の生徒達の人生に大きな影響を与える。この際、無駄な行事を全部整理して学習塾に通える事が出来ない家庭の子弟にも充分に学習指導を学校でしてやった方が良い。
私がみた中で初めての修学旅行無くさない方のご意見🥺 私は特支なので修学旅行なくせの流れが嫌で嫌で。本当に楽しい思い出になるし、普段親御さんが付ききりの重度の子なんて出発にお母さん方もいらして、離れる不安と、親なしで行けるまで成長した我が子見て涙も。とても大事な行事だと思います。
当日までの準備にかかる膨大な時間を考えると、宿泊当日の分の手当てが出ても足りません。しかし、その業務にどれだけの時間が割かれたかなどは、勤務時間管理をしていない今の状況では不可能でしょう。 文科省が言う「時間管理はなじまない」というのがそこですね。
親の要望の多様化、無理な要求を出す親の存在、個別対応が必要な子どもや食物アレルギーのある子どもの増加などで、宿泊行事における教員の負担は昔とは比較にならない程増えています。残念ですが、今の日本の学校にはそぐわない行事になってしまったと感じます。
その通りだと思います。 準備で効率化できるところは思いっきり効率化する。 しおりが手書きである必要はどこにもないし、アクティビティを一から考える必要もない。 足が出ない程度の旅費を付け、しっかり1日分の振替を与える。 こんな感じでいかがでしょうか。