桂春蝶さん。 生き様がカッコいいと思ってます！

はん治さん なんでだろ ずっとかっこいいって思ってる 主義主張を語ったり、自分の色を押し出したりするのもひとつの道だけど 古典も新作も淡々と向き合う様がかっこいい

ファンとしては萬橘師匠を推すべきですが…米朝師匠のあの色気には今でもやられてしまうので米朝師匠です。

故　柳家小三治師匠！

さん喬師匠です。 可愛いおじいちゃんのイメージですが、最前列で高座を聴いて大号泣しました。人情噺だったわけではなく、本物の「かっこよさ」に触れ、心が震えて感動しました。

一朝師匠です。自由自在、寄席で会えると嬉しくなる一番のお方です。

三遊亭兼好師匠かなあ… ニコニコしているのに、高座で噺に入るとピシッと空気が変わるし、いつもお着物が素敵だし

喬太郎師匠です。 以前なにかの番組で　落語とは、みたいなとこで、 あれこれ分析して説明しちゃぁ落語じゃないと自分は思うンですよ、、みたいなことを仰ったのが非常にかっこよかったのです。その場の高座が面白いのが、高揚感が、恐怖を与えるのが、 ただ、落語だと。

歌る多師匠。脱いだ羽織を袖畳みだけどさらさらっと畳んで脇にそっと置く。女性を前面に出しているわけじゃないけど全部男性と同じ、ではない。あえて言うなら歌る多流なのかな。女流という名称を剥ぎ取った功績とともにお行儀は忘れていないところがかっこいい。

入船亭扇遊師匠 落語は噺家です 滑舌や声量等聞きやすさが重要と思います