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鎮西八郎為朝の弓は釚(つく)を付けた天秤棒のような太さの八尺五寸(257cm)、三人掛かりで弦を張る強弓 矢が矢束18束(135cm前後)の三年竹と言うから直径8から10mmくらいの現代の竹矢に比べるとずっと太くて(写真は15mm径)重い、矢を支える金具「釚」がないと矢が親指の上から滑り落ちてしまうのだろう pic.twitter.com/zJ7BmY1bJn

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市村弘(梅本弘 または ローガン梅本)@kerpanen

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