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決戦が決まり、マスコミの前に立つエリオ・グレイシー(左から2人目)と木村政彦(同3人目)。1951年10月23日が決戦の日となる。場所は当時世界一の観客収容数を誇ったマラカナンスタジアム。……「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)の世界。 pic.twitter.com/ugL22YWt1r

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増田俊也(作家)@MasudaToshinari

みんなのコメント

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木村政彦がエリオと戦う前に加藤先生が挑んだ。負けてしまうのだが、加藤先生、後に7段を授かり千葉県市川市に接骨院兼道場を開設。私と私の父はそこで加藤先生の手解きを受けた。 youtu.be/HMAu0A-vQm8?si…

TAKUMI YAMANAKA@sho_yamanaka

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グレイシー柔術の始祖エリオ•グレイシーに勝った木村政彦の強さはまさに神がかり...。

山晋🐤(フレイジャー)🐾🛌@frazier1975

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老齢のエリオから、小柄な印象あったけど、ガタイは良かったんですね。

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コレは貴重な写真だ!

おかもとけいた@keita04281967pd

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写真からすると身長差はあまり無かったのですね。

hirokari@karibrid

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どちらが勝っても良い、まさしく侍同士の一騎討ち‼️

金澤良昭@wMiWtIen2N81525

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