これはホント。 ちょっとズレるが、シゴトが勝手に動き出すのは、大物からの「あれってどうなってんだっけ？」とショーもない電話が増える時。 「あとはやっといて」と楽で稼げる仕事が増える。 たまに電話できる関係にしとくと、その人の動くタイミングで動けるので、虎の衣を借りる事が出来る。

これは死ぬ程頷きました。 もはや真剣勝負の一撃案件は電話か対面でしかしたことない、というより不安でメールだと出来ない。 因みに私は記録の必要無い内容、かつ要点抑えた電話だったら全然かけて欲しい派です！お互い早いし！

一撃で数千万円の利益 😎「あ、婆ちゃん？もしもし、俺だよ俺！」

ほんまにしょーもない要件ならメールにしてほしいわ。

営業電話はもれなく泥棒

込み入った話は面談>電話>テキストの順。あとは純粋な費用対の問題

電話すると相手の声を聞けて心が和み、仲間意識が醸造された。

まさに

仰る通りです。 いつも 新規の大型案件を引っ張ってくるのは 『御客様からの紹介』か『勇猛果敢な電話』です。 電話取って良かったと言われる営業をしよう。

儲かる話は録音されている会社固定電話ではなく個人携帯に、エッチなお話は奥様にバレぬようメッセージを残さず電話に。鉄則ですよね。