ポスト

『推し、燃ゆ』 宇佐見りん 河出書房新社 「推しのいない人生は余生だった」 ずっと不穏な空気が漂っている作品。推しに生かされているような、寄生虫のような主人公。足場がどんどん崩れていく。読書後、私の中の長瀬くんっぽい人が「お前が消えても気づかぬ者にお前のオールを任せるな」と歌い出す pic.twitter.com/iOe6Ng67BN

メニューを開く

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ