真面目な話をすると、Githubを理解する人は限定される。 まずは今回の選挙でGithubの有用性を示すことが大事で、将来的にGithub"のような形"で多くの民意を集められる仕組みの布石とする。 最初はGithubという既存の仕組みを転用して、徐々に使いやすいもの改善していけば良い（時間はかかるけど）。

GitHub にするかどうかはともかく、 陳情の2億分の1ぐらいの手間暇ならpull request 出したり、review comment 書いたりしたいよね。 法律の矛盾指摘したり、コーナーケース指摘したり、汎用化かけたり、最適化したり。 記述法を提案して一部でも機械に取り込みやすくしたり。

知ってる2% 使える0.5%

一部の行政はDecidimというプラットフォームを活用されてますね

本来、PRなどは開発者が行い UIを考慮したWEBアプリを立ち上げるのが彼の仕事かなと🤔 面白い試みではあるが、 vs codeも触れない民が参加できるわけがない。ターミナルも開けないだろうし。ブラウザでポチポチはできても、可視化もなくゲーミフィケーションもない。

15%「なんかわからんがこすごい！こういう人がブレーンになればいいのに！」 85%「都知事になる気はサラサラなくて、あくまでも自身を売り込むための一つの手段として都知事選出ただけやろなあ...」

とはいえ、GitHubを使いこなせるor使いこなそうと頑張った人なので、鋭い意見が出やすくて民度が低くなりづらいという側面はあるともおもいます

日本のITエンジニア人口比は1%で、そこからさらにgitわかるとなると更に半分以下とは思うけど、東京一極集中を考慮すればまぁ当たらずとも遠からずって感じなのかなぁ

一般向けの専用ページくらい作ったら良かったんじゃね ポチると勝手に裏で色々走ってgithub側にリクエスト飛ぶようにすれば良い

インタフェースにLLMかませば対象はだいぶ増えそう