アメリカの収入審査はクレジットヒストリーを重視するので、新規外国人にとっては不利なんですよね。莫大な金が口座にあれば別ですが。私は海外学振の収入証明を持っていきました。大家さんが日本人の研究者ならOKよ！オーナーに言っておく！という形ですんなり審査に通りました。

アメリカから本帰国前、 アパート退去で日本の感覚で掃除した。掃除は完璧じゃなかったのに、大家は綺麗に使ってくれてありがとうと感謝された。 一方、アメリカ人に退去の掃除で忙しい話をしたら、どうせ清掃業者が入るんだからしなくていいのよ！って呆れられた。

私も静かに暮らし、きれいに使い、日本人を初めて受け入れてくれた大家さんにとても感謝されました。 私の退去後はご自身で面接して日本人を選んだみたいだけど、新住人がキッチンをハエだらけにするなどひどい使い方をしていたようで、面識もない日本人なのに私が苦情を受けたことがある…

フォロー外から失礼します。私もフランス住んでいた時、大家さん達は日本人は綺麗に住むからとてもいい。中国人は汚すしどんどん居住者数増えるから貸さないと言っていましたね。おかげで私は良い条件でいいお部屋借りられました。

一度日本人に貸したら清潔だしお土産くれるしそれ以降日本人専用にしたって言う大家さんがいました。 確かに私もお土産持参してました。日本人にとっては自然な行動なんですよね。

そうやって日本人としての信用を積み重ねてくれていった先人のおかげで後に続く日本人まで信用されるんですよね😊私も昔短期で3ヶ月ロンドンのフラットを借りた時に、借りた時よりも綺麗にして退去したら不動産屋から驚かれました😅日本人って最後もありがとうの気持ちでお掃除する感じですよね…

私もパースで家探しした時に「日本人のみ」と言われ、ルームメイトだったチェコ人の友達も一緒に…とお願いしたら「日本人の紹介ならOK」と言われました。やっぱり日本人の使い方は代々みんな綺麗なんだなぁと先輩達の行動に感謝しました

ひろゆきさんも同じこと言ってましたね。 どこの国でもニコニコ親切に対応するのは次にくる日本人の為だと。

ロンドンで不動産を持っています。たしかに日本人に貸すとまず間違いはない。これは皆言います。酷い目に会ったのはやはり移民系の方々ですね。

万が一海外に住む事になったら、借りた部屋に畳を敷きたい。