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いよいよ何をされるか分からなくなってパニクった俺は急いで踵を返したが、音もなく伸びてきたkisの尻尾に絡め取られ、抗えずに奴の懐にすっぽりと収まってしまった。 🌹「まぁ待て待て41ィ」 🌱「もがー!離せー!」 抜け出そうともがけばもがくほど尻尾がキツく絡みついてくる。→
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痛いぐらいに締め付けられるがもふもふとした感触もたまらな__何を言ってるんだ俺は。 🌹「お前は大事な大事な俺の嫁候補なんだから、そう簡単に逃がす訳ないだろ?大人しくしろ」 🌱「嫁!?婿じゃなくて!?」 なんと。まさかまさかの嫁候補だったらしい。 我、男ぞ??せめて婿がよかった。→