ポスト

三好達治路線の遠い先にいるのがさだまさしで、ピョンコ節を復活させたのが桑田佳祐であるとすれば、この2人がまったく没交渉であること、つまり20世紀後半において音楽のセクショナリズムが日本語文化を救ったことになる。

メニューを開く

Tommiesmurmuring@paultommie

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ