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運送屋さんならわかると思いますが。 ここに水は絶対に入れないようにしてください^_^ アドブルーという尿素を入れています。 水入れたらおそらく壊れると思います。 入れたことないのでなんとも言えないですけど。。。 これは全ての部品が高額なので壊すとえらいことになります笑 pic.twitter.com/sgpcRKESRm
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その通りですよね^_^zw140-6型でスタンドで軽油いれて、修理費用380万円でした 尿素システム全ASSY交換でした。 スタンドも目を丸くして、入れたバイトもクビにしたようです。 除雪できない営業損失も数100万請求した模様です。とにかくアドブルーのミスは高額になりがちになります。
以前某B◯Wが新車3年以内のDPF異常をデーラーさんに持ち込んだら、「純正アドブルー入れてないですね〜保証では…」と言われた事があります。 後日違うB◯Wのリコール持ち込み時に「純正アドブルーじゃないと駄目なんですよね?」と聞くと「え?アドブルーなら何でもいいですよ。」と言われました😭
尿素が触媒でアンモニアになりNOxと反応して水と窒素になって無害になる。水を入れるとアンモニアができないだけじゃなく、硝酸(HNO3)ができる。強酸なので触媒や経路の金属全てが腐食するし、排気ガスで撒き散らす。ついでに水道水のカルシウムやケイ素がアドブルーの経路に付着して詰まる。
アドブルーは尿素と純水を32.5:67.5の混合比率です。 尿素割合が低いとNoXの大気放出される量が増え、大気汚染になりますし、排ガス規制を守れません。 また、水の割合が高いと硝酸が生成され、排気系内部で酸性雨スチームが発生するような状態になり、硝酸はSCR触媒などの腐食原因になります。
アドブルーが搭載し始めた頃の大型はアドブルー以外入れると濃度センサー感知して警告表示と電子音が鳴りっぱなしでエンジン止めると再始動はできないようになっています。 出始めの頃は応急解除方法もありましたが大体変な物入れてポンプまで行ってしまうとほぼ丸ごと交換しないとダメですね😅