中国は太陽光パネル発電なんか現実的じゃ無い事を知っているんでしょ。将来的に廃棄も大変だし、賢い選択ですね。 一方、利権で使えない太陽光パネルを増やし続けている日本は馬鹿の集まりです。利権者どもは今が良ければそれで良いのか?

環境破壊そのもの太陽光発電日本の豊かな山が狙われている、過去地震津波による原子力発電所の破壊事故の際、菅直人政権だった、慌てふためいた菅直人は日本の山を太陽光で張り巡らせ原子力発電止めるメッセージだした浅はかな総理時代が思い出される 二の舞踏まないよう 太陽光反対に立ちあがろう

ロシアからの ガス輸入を無くすのに 太陽光発電は 各々有った方が また災害停電時には 有って良かったと なる様に思うのですが… 当然 中国産太陽光パネル なんて買いたくないですけど pic.twitter.com/fV2C5JiFRT

やっぱりですね。中国は外国に売りまくって自国には太陽光パネル設置しない。化石燃料使ってCO2排出して地球温暖化の元凶の張本人は中国なのに。日本がCO2ゼロ目標目指しても中国があれじゃ意味がない。岸田は中国に騙されてることを顧みず失政ばかりだ。

自然災害大国に太陽光発電とはこれいかに？お天気だのみ、神だのみ、いかがなものか？

100人以上という再エネ議連のメンバーも分からないし、具体的にどういうふうに「再エネ議連のお陰」なのかも分からない。 そこを国民に知らしめて反再エネの世論を醸成してほしい。 お願いします門田隆将さん！ pic.twitter.com/aIQ91ZcReR

中国が新エネルギー産業での市場独占を進める一方で、国内での利用を抑えているのは興味深いですね。過剰生産で価格が下がる一方、日本への流入が続く現状には複雑な思いがあります。 日本も自国のエネルギー政策や産業の方向性をしっかりと見直す必要がありそうです。

「不効率な太陽光パネルは国内で使わない中国」って何を根拠に主張されています？ 下記リンクのJETROのレポートにもある様に中国国内の電源構成に占める再生エネルギーの割合は近年爆発的に増えてついに発電設備容量では50%を超え火力発電を上回り、中でも太陽光発電は22年→23年比でも55.2%増と急増中… pic.twitter.com/PXzXRkjGLh

それをアホみたいにホイホイ買わされる日本。　河野太郎の思うツボ

太陽光は屋根のスペースで発電するから意味がある。雨や雪をしのぐだけのものに発電をして電気を節約するからいいのだ。それを有効利用できる土地に設置するなんてしかも森林を伐採するなんて、これから梅雨になる。雨水を蓄えてた森林が無くなれば洪水のリスクが増える、これは政府による人災だ。