採用数を無理矢理抑え込んだせいで人事から何から計画が無茶苦茶になってしまったそうで 聞くところでは今なおダメージが残っているとか まぁ聞いた話なんで実際はわかりませんけど、少なくともそんなことをしたらどうなるかの想像すら出来ない人達が上にいた事には同情しかありません

しかもあの頃はリーマンショックの影響や原発事故の後で、民間の採用が少ない時期だった。 新卒の就職なんかより、彼らのイデオロギーを優先した民主党

これまで100人でやってた仕事を44人でやれと言う無茶振り民主党

その分、非正規や電通へのアウトソースが増えましたと。

昭和の中頃まで地方公務員試験にも受からないような奴を非正規で雇い、しばらくしてコネで正規に採用するってことをよく聞いた つまりそういうことだろう 採用を減らした後NPOから非正規で送り込み頃を見て正規に格上げ 公正な試験を受けることなくいつのまにか正規となるからくり

そもそもコレ”身を切る改革”と言いつつ 『切っているのは自分(民主党)ではない他人の身(官僚)』 という… ”身を切る改革”と言うなら 『民主党政権の間は”閣僚の”歳費半減します』 とかなんよなぁ…

財務省の公務員なら給与をゼロにしたら、財務省の官僚がいなくなって、増税なくなって、国民は喜ぶかな？ 今度は、財務省の代わりに、減税庁を作ってほしい。

公務員には身を切らせたが政治家本人の雇用は維持され痛くも痒くも無かったという事ですね🤔その結果で今の現場にしわ寄せが来ていると…

これで国家公務員のブラック化が決定的になったんだよな 給料と待遇見合ってないから更に人が減った

結局今働いている人の給与に手をつけず、新卒に皺寄せたんでしょ？既得権守って何が改革かよ。