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映画での編集技術がもたらすクレショフ効果の例のように、 あくまでも観客の主観的な体験によって、映画は完成する。 観客とは紀里谷監督が言うような、ソファに座ってお菓子を食べながら文句だけ言ってる、映画にとって非・本質な存在(巨額の制作資金を集めるための必要悪)、ではない。 pic.twitter.com/gmj4SqRypD

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オバカのq太郎/ 死せる詩人の(焚き火)結社@q11499491

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>ただ、この祖先への敬意の話(baby boomers批判)は、映画監督の紀里谷監督がよく持ち出してた評論家批判とは違う。 監督は、ショー・ビジネスでショーの主催者側を、体験の主体と勘違いしてる(もちろん主観は観客である)。 近代国家の政治指導者はアイドルで、ファンは国民。アイドルは主人公じゃない pic.twitter.com/vwJ0Ib9Rnn

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