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PD PPSを利用した可変電圧電源の試作ハードは一旦完成。これでソフト作成に集中出来る。 大きさは、箱の部分で4.0x8.0x2.2 cm。 重さは46g。 128x64の白黒OLED、ボタンは3つ。 制御マイコンは #RaspberryPiPico (互換)。 PDコントローラーはAP33772(booth.pm/ja/items/56217…)。 pic.twitter.com/nGj9fHBdYj

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fruitfuldays@fruitfuldays1

みんなのコメント

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そういえば、Pico+AP33772を使用している大元とも言えるプロジェクト github.com/CentyLab/PicoPD Picoのボードサイズの中にAP33772も統合されている。すごいやつ。 これを使えばもっと小型に出来るけど、自分は他のマイコンでも使ってみたかったので見送りました。

fruitfuldays@fruitfuldays1

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いざ、ソフトを作り始めたら、さっそく根本的なところで躓く… AP33772でネゴシエーションに成功してVoutがONした後、VoutをOFFする方法が、電流or温度制限にかけることになる模様。 そして、Vout落ちるとマイコンも落ちる… マイコンの電源はUSBのVbusからもらわないといけない!

fruitfuldays@fruitfuldays1

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