婚姻は女性と子供の保護の為の制度で、普通に男女の婚姻として子を二人儲ければ、あとは何の問題もありませんね…父が女装しようが女として生きようが、妻も子も、権利が保たれます。 本当に、何がしたいのでしょう… 子を犠牲にしたのは、その「父」でしょうに…

下手したら無戸籍の子のままだったわけで親の法の抜け穴の道具として使われただけ。二度と人権など語って欲しくない。

親の裁判のために利用される子供という点ではヤングケアラーよりヒドい。

子の福祉と言うなら母親の扶養責任が明確であれば事足りる。 後は父にあたる者がどう関わるかという覚悟の話。 やはり何らかの「意図」を感じざるを得ない。

性別変更によって女性と見做すとされた人を男性扱いしても良い場合がある。 という事ですよね？ 男として扱うかどうかを中心に風呂やトイレの議論をしても良いという事ですかね？ まあ今回はそれ以前の問題ではありますが。

子供のために父親認定。いいと思いますよ！ 父親って男性ですよね。男性と認められたいのですよね。

本当にそうだね。 民事訴訟だから第三者が異議を唱えることはできないし、日弁連も知らん顔するのだろうね。 せいぜい担当した弁護士の懲戒請求ぐらいしか思いつかない。 自分の目的のために法や子供の人権も道具にする輩に法は無力なのかなあ。

ハッキリ言いたい、外道！トランスの面汚し。 人として終わってる💢

自分の性別変更のために、子供を存在しないものとして扱っておきながら、今度は原告に仕立て上げて利用する。下衆すぎて子供が可哀想すぎます。

だからそういうことは原告側の弁護士に言おうぜ😁