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20世紀初頭の画家エゴン・シーレは、生と死と自己を愛し、わずか28年の生涯に自画像だけで1600点以上描いたといわれます。自画像に肖像画、風景画。どれも若き天才の悲鳴のような強烈なインパクトで迫ってきます。 📍レオポルド美術館(ウィーン) visit.austria.info/6016guDam ©ÖW/ Shinobu Matsuba pic.twitter.com/Co2koD8CRH

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オーストリア政府観光局@ANTO_Tokyo

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個人的にはクリムト画伯より好きです。 映画になりその男優が超男前の影響です。芸術は好みの世界ですから。

志摩 祐璃 Youri_Cima@ez3CCIMA

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