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2年前に映画『世界で一番美しい少年』を観ました。この映画自体はとても切なくて重い内容でした。 会場に『ベニスに死す』で少年タジオが着ていたセーラーカラーの衣装が飾られていて、説明書きには画家の金子國義に送られたと書かれていました。 好きな画家だったので嬉しかったです。 pic.twitter.com/HoUARPSEFd

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みんなのコメント

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昔「トニオ・クレーガー」の原典講読で女性の助教授が「西洋の美少年の基準として、上瞼の眉尻下の『お肉』が程よく盛り上がっているというのがある」とて自身のそれを指差した。ここで「肉」に「お」をつけるか!ととても驚いた。上品で両家の出の人。封切り時タジオ見て納得。ヴィスコンティ全作好き

izayoi2023geshi@izayoi20237ges

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marikoさん、こんにちは「ベニスに死す」私も大好きです。アッシェンバッハが次第にタジオに魅せられてゆく様、それ故の若さへの渇望、結末、忘れられない映画です。金子國義さん存じ上げなくて検索しました。退廃的で美しい。国内では藤田、佐伯くらいしか観ないので、教えて頂きありがとうございます

奈美枝@naminami5797

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2年前観ました。辛い映画ですし、彼の背景や生い立ち、またこの監督の立ち位置etcなど改めて考えされる映画ですよね。映画は美しいしヴィスコンティも好きでしたが、ただの変態ジジィとも言えますね🤣 madamefigaro.jp/series/intervi… この紋章、気持ち悪い 監督もそうなのかなぁ ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4…

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『世界で一番美しい少年』は観ていませんが『ベニスに死す』は最も好きな映画の一つです。ヴィスコンティでは他に『山猫』や『ルートヴィヒ』など好きです。監督自身が伯爵と言う事にも惹かれます。 そして金子國義さんも好きです。 marikoさんいつもありがとうございます💓 pic.twitter.com/tHlqngkWjJ

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金子さんらしいエピソードですね!貴重な画像ありがとうございます✨ pic.twitter.com/9RB0PFT2ym

@EijiMove@EijiMove

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私もこの映画大好きで、ヴィスコンティの貴族的な感性や退廃的な表現も大好きです。 では、逆に私はその映画を見ない方がいいのかな? だいたいの内容は知っています。

マリリン@marilyntokyo

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『世界で一番美しい少年』私も観ました。ちょっと悲しい内容ですね。 『ベニスに死す』を数年前に観直した時に、out of date感がありました。映像は美しいですが、ストーリーが『蝶々夫人』と同じく今の時代にズレがあるのかな。 ヴィスコンティ作品いくつか手元にあるので時間作ってまた観たいです。

Water Villa@watervilla

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日本にこの衣装があったとは驚きです😲

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