一条天皇のご尊顔が穏やかで幸せがにじみ出ていて思わず微笑んでしまいます☺️

第二十四回を見返していた時、帝が一度だけご自分の事を、『私』と言っていた事に気がつき衝撃を受けました。 『朕』としてではなく、『私』の最初で最後の我儘。 まっすぐに母上様を見つめるその眼差しに、泣きそうになってしまいました。 きっとこれからも、帝の眼差しに心が震え続ける気がします。

本当に、塩野さんの一条天皇ずっと観ていたいですが史実もありますものね。一条天皇のご生涯に思いを馳せるようになったのも塩野さんが素敵に演じられたから💐今日も美しく高貴で英邁なお姿拝見します✨

物語も後半に差し掛かってきましたね。 一条天皇の生涯をこんなにもきちんと見れて本当に幸せです。 自分は未熟だと誰よりも帝として立派に振る舞い続けてきた一条天皇。 最初で最後の我儘と本当の自分の気持ちを押し通した今、定子様とのお幸せな時間が少しでも長く続けばと願うばかりです。

長保2年6月疫病が流行 末法と騒ぐ世相に対し、これは理運（道理、即ち自然現象）だと行成は『権記』で反論しました(6/20)。 そして、一条天皇は 「寛仁の君にして天暦以後、好文の賢皇なり。万機の余閑には、只、叡慮を廻らし、期する所、澄清なり。」 と断言し疫病との関係を否定しました。#光る君へ

お上と中宮さま、本当に麗しい。仲睦まじい姿も美しくて"目の保養"です🥰 #光る君へ #一条帝 #中宮定子

シンプルで、だからこそ緊張感も伝わってくるタイトルですね 物語が進んでほしいような進んで欲しく無いような、不思議な心持ち……しおのさん本人はもちろん、帝もそのようなお気持ちなのかもしれないなと最近のお話を見ていて感じます それはそれとして、一視聴者は明日もドキドキ楽しみです☺︎

雅やかな帝をありがとうございます！明日も二人を見守っています。重ねた手に愛を感じますね。

先週の一条天皇と定子さまの再会、とても愛が伝わってきて尊かったので、お二人が並んでいる姿をずっと見続けられたらいいのにと思っていました。 今後も困難が続きそうですが、お二人の姿を目に焼き付けます

どうなっていくのか…🫧 世間の目は厳しそうですが🥺 一条天皇と定子さまの一途な愛を見届けます🪽✨