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富士山静岡交響楽団第125回定期演奏会。清水マリナート大ホール１階２１列２６番。オーケストラ連盟の正会員となって最初の記念すべきコンサート、小林愛実さんを迎えてのピアノとの共演があるのが理由だろうか、これまで高関マエストロがあまり使ってこなかった管打楽器群の山台が復活。 pic.twitter.com/iQQ3V90yvo
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ハイドンの交響曲第100番。メリハリの利いた演奏。マーラーの５番の冒頭に似たトランペットの動機が出てきたりシューマンの「春」のような弦楽合奏が顔を出したり（もちろんハイドン先生の方が先に書いたのだが）、打楽器に趣向を凝らしたりと、ハイドンの交響曲の楽しさと難しさを再認識させられた。 pic.twitter.com/jM8hyTr7Wn
