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池井戸潤著『民王 シベリアの陰謀』(角川文庫)読了 まさかの続編。 政治エンタメだから面白かったという感想でよいのだが、この著者の金融やら企業やらを題材にした作品にある独創性では、いま一つだ。これも正義の話だけれど。 政治と正義は親和性が高いはずなのに、現実のより疲弊した姿は深刻だ。 pic.twitter.com/CJ6JwPkNkE

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ブンコダイスキー@fuwa_raido

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