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燃費の鬼のカブが排ガス規制とやらで潰されるとか意味不明でござる あれより環境にいい乗り物はチャリくらいやろ x.com/livedoornews/s…
メニューを開く【判明】ホンダ、50cc以下の「原付きバイク」生産終了へ news.livedoor.com/article/detail… 2025年から適用される排ガス規制への対応が困難と判断したもので、今後は125cc以下の生産に注力するという。ホンダの「スーパーカブ」シリーズは累計1億台以上を生産し、世界で最も売れたバイクとして知られる。 pic.twitter.com/3n4ZhVzytB
みんなのコメント
·排ガス規制の対象は排ガスに含まれる有害物質の量で、燃費とは別物 ·消えるかもしれないのは50cc以下のバイクで、カブ以外の原付も含む一方で80ccや125ccのカブは消えない ·今は50cc以下の販売量が少ないため、排ガス規制クリアするのは不可能ではないけど規制対応のコストを回収できそうにない
世界基準に当てはめると どうしても50ccでは始動から規定の時間内にエンジン、触媒の加熱不足?でクリア出来ないらしい 新しく開発するコストより 90、125のエンジンを原付きレベルにリミッター付ける方がいい、と そんな説明してる動画は見ました
2ストの機構理解すると生ガスのダダ漏れが昭和の大気汚染や光化学スモッグ引き起こしたりした要因の一つなんですよ 一般者の昭和53年ガス規制にトラックの昭和51年ガス規制がどれだけ革命起こしたかを理解してから書き込みを
どうやら「排気ガスを浄化する機能が50ccだと不十分になる(温度を300度まで上げる必要がある)から」ということらしく、来年11月から新基準になるもののこの後製造された車が対象だそうで買い替えの猶予はそれなりにあるっぽいです。 musasisakai-ds.co.jp/blog/39618/
排ガス規制は燃費(温暖化対策)問題ではなく、有毒ガス排出抑制(健康対策)問題なんですよ これまで50cc以下は設計上対応が難しいと例外扱いされてたけどその例外扱いが外れる 原付は電動バイクや電動機付き自転車に取って代わられ需要が減ってるのでメーカーはその難しい設計対応までする気がない