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セクション毎に感想言えるほど興味深く拝読しました!というのを前提に、やはり「再記述」周りは自身が普段していることが整理されて面白いですね。言語政治というか言い換えゲーム、まるでそのままです
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感想文の切り口として、自身の行為と結びつける所から始めます。 著作内でも指摘ある通り、「再記述」が他者に向けるときの暴力性は実感する所です。 向けられる例として、社内の化石(悪口です)たちが言う「女の子だから可愛いもの好きなんだね」に男体でもこうだわボケと裏で文句言ってましたし、