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#日本映画と作曲家 『赤線地帯』56 溝口健二監督 #黛敏郎 OPから終始アヴァンギャルドな音楽に衝撃です。 映像の意味付や情感の誘導を退ける点描画の様な音楽、溝口氏の俯瞰的描写は女性達の逞しさも悲哀も煙に巻く様な不思議な作品。こんな出会いも面白い。 沢村貞子さん白粉を施すパフが強すぎ(笑) pic.twitter.com/qJ0TkJf1oZ

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hirocorom@hirocorom

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