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靖国刀の日本軍将校向け広告(昭和12年) 靖国刀は御賜の軍刀や奉納刀だけではなく一般の将校向けにも販売されていた。 刀身の出来によって価格が変わったというが広告では80円~120円位との事。 日本刀鍛錬会では高品質の刀を多く作刀した刀匠には本数に応じて手当も増額されるシステムだった。 pic.twitter.com/UcUn3nQTFE

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LVI@ミリタリー垢@lxxxivcorps

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大叔父が母家の天保時代に作られた刀を軍刀揃えにして上海から南京攻略に従軍。結構支那事変出征時、兵で召集された人でも蔵や床の間の短刀、日本刀持って渡ったと聞いています。それで日本刀の需要が高まり靖国刀が生まれたと思います。

わしやん@washikazux

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