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飛行する鐸=崑崙山に付けられた“玉箒”は、崑崙山上にあるとされる“木禾”を表し、それを“執りもの”としたものが、三角縁神獣鏡で、神仙像の傍らにある“笠松型”すなはち“節”である。我が国の大名行列の先頭をゆく“毛槍”や、はたまた祇園祭りの“山鉾”は、その変形とみてよいだらう。 x.com/p0lyphemus/sta…

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武邑廢杖子@天空の跛行者@P0LYPHEMUS

三角縁神獸鏡の神人の傍らに描かれた所謂笠松型=節。 pic.twitter.com/Cr5LG0ycU6

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みんなのコメント

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昔大和岩雄の本で“貝”は“蚕”(かひこ)のカヒと同じであるといふやうな記述を読んだ記憶がある。(朧げな記憶)国語学的に正しいのかどうか知らない。“甲斐の國”についての言及もあつた気がする。なんといふ本だつたのかは忘れた。

武邑廢杖子@天空の跛行者@P0LYPHEMUS

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