少し違うかもしれませんが、偽典・女神転生という古いPCゲームを今のPCで動作させると、敵がものすごい速度で攻撃を繰り出して瞬殺されるという話を思い出しました

詰む、と言うのとは少し違いますがヴァンパイアセイバーはあまりのゲームスピードに一度遊んだだけで辞めてしまいました。 格ゲーの成熟期に出たゲームですが、あり得ない程高速で誰がやるんだこんなものと思っていましたが、ヴァンパイアシリーズで一番人気があるんですよねぇ…

あります！ 子供の頃だったので対処法がわからずに途中で無理だと思って投げました タイトルは→ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン です。 このゲームは横スクロールの右側に進んでいくゲームで、徐々に左側の足場が崩れていくので画面のスクロールと共に足場が無くなって詰んでました pic.twitter.com/sUkXJ2M6pU

マリオペイントの「蚊」 子供心にマウス操作は速度♾でしたが、逆に正確な動きが難しくて、ゲーム自体難しかった気もしますが。

シューティング、落ちものは早すぎると無理ですね～

ベヨネッタはノーマル難易度ではクリアできませんでした、 敵の攻撃に合わせてボタンを押すウィッチタイムが間に合わない時が多すぎて、難易度を下げましたね

30年ほど前の、どの誌か失念してしまいましたが、 ゲーム雑誌のとあるコラムで「シューティング=RPG論」というのがありました。 何度もやられながら残機を減らしながら経験値として自身の生身を成長させる、 つまりシューティングとはRPGそのものだ！という。 なんだか凄く説得力がありました。

ソニック・ザ・ヘッジホッグは速いゲームだけれどバランス調整が上手かったからか、つまった印象はないゲームでした。

難しいにも種類があって、速すぎるのはもうスポーツの領域で、自分自身がアクションしたいなら、ゲームじゃなくて外に行くんだよなあって。 　ゲーム的な難しさは好ましいけど、反射神経や運動能力や指先の器用さや持久力を求められるのは勘弁して欲しい。

テトリスでレベルが上がっていくと手に負えませんでしたね。 ボタンを押して落下するのと同じくらいのスピードで落ちてくる感じでした。